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オメガについて

タイプ一覧
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スピードマスター コーアクシャルクロノメーター
スピードマスター デイト、
スピードマスター デイト コンビ
スピードマスター トリプルデイト コンビ
スピードマスター デイト ジャパンリミテッド
スピードマスター アポロ11号 40周年記念限定モデル
スピードマスター アラスカプロジェクト
シーマスター プラネットオーシャン リキッドメタル
シーマスター アクアテラ レディース
シーマスター アクアテラ クォーツ
シーマスター プラネットオーシャン、シーマスター
シーマスター クロノダイバー
シーマスター プラネットオーシャン
シーマスター プラネットオーシャンクロノ
シーマスター アクアテラ クロノグラフ
シーマスター アクアテラ クロノメーター
シーマスター300 クロノメーター
プラネットオーシャンクロノ
オメガ シーマスター アクアテラクロノ
オメガ シーマスター プラネットオーシャンクロノ

オメガ:シーマスター

防水時計のブランド「マリーン」から発展したシーマスター(seamaster)の誕生は1948年に発売されてた。 第二次世界大戦の混乱の最中、イギリス空軍(The Royal Air Force)より依頼を受け、ねじ込み式の裏蓋を使用したヘリウムエスケープバルブを搭載することでヘリウム飽和潜水時の風防の破損を防いでいる防水時計(Waterproof watch)を開発しました。これが後継のシーマスター(seamaster)の誕生へとつながりました。 オメガ最初の防水時計(Waterproof watch)「マリーン」は、当時のオメガの高度な技術力を確固たるものにしたが、そのマリーンよりもさらに優れた防水機能をもつ本格的ダイバーズウォッチ・シーマスター(Seamaster Ploprof )の誕生となりました。 数多くの深海探査(Deep Submergence Vehicle )の場で、シーマスターはその精度と強度な耐久性を誇っています。そして、シーマスターの更なる機能性の発展へとつながっていくのも、この深海探査(Deep Submergence Vehicle)でした。数多くの計画を実行していくなかで、次から次へと求められる更なる強靭な耐久性と高精度、それらがシーマスターが現在のオメガが誇れる地位へと導く要因となったことは間違いありません。
映画「グラン・ブルー(Le Grand Bleu)」の主人公でモデルでもある、ジャック・マイヨール(Jacques Mayol)が無酸素潜水世界記録を達成した時、その腕に身につけられていたのが「シーマ スター120M(SEAMASTER AUTOMATIC 120M)」でした。伝説のダイバーと誉れ高い ジャック・マイヨール(Jacques Mayol)からも信頼を寄せるシーマスター(seamaster)。さらに、ピアース・ブレンダン・ブロスナン OBE(Pierce Brendan Brosnan OBE)が演じるジェームズ・ボンド(James Bond)が着用したダイバーズウォッチ(Divers Watch)として知られている。


オメガ:スピードマスター

スピードマスター(Speedmaster )の原型は「シーマスター(seamaster)」に手巻きのレマニア社の傑作のキャリバー321を搭載した「シーマスター・クロノグラフ(Seamaster Chronograph)」であり、裏蓋のシーホースにその名残をうかがい知ることができる。1957年に「スピードマスター((OMEGA SPEEDMASTER)」となった。アメリカ航空宇宙局(the National Aeronautics and Space Administration,NASA)採用を機に1966年「スピードマスター・プロフェッショナル(SpeedmasterProfessional)」と名前を改め、1968年には機械が5thモデルのキャリバー861に変更された。1997年には機械がキャリバー1861に変更され、現在でも市販されている。堅牢なプロフェッショナル仕様のモデルとして知られるが、多重ケースによってかなりの衝撃を吸収できることと、自動巻き構造や日付表示が搭載されない等クロノグラフとしては機構が非常にシンプルであることによると考えられる。無重力の状態で硝子が破裂し辺りに破片が飛び散ることを防ぐためにプラスティック製の防風を採用している。防風がプラスティック製であることと、竜頭とプッシュの構造上、防水性は全くと言っていいほど期待できない。近年100m防水となっているアロー針を装備した新しいラインのブロード・アローも同じ様相である。

オメガ:アメリカ航空宇宙局(NASA)の公認のエピソード

1965年にアメリカ航空宇宙局(National Aeronautics and Space Administration)は宇宙空間(outer space )でも使用に耐える腕時計を選ぶため時計店の店頭で色々な企業のさまざまな時計を購入して耐熱性、耐寒性、耐衝撃性など様々な試験を行ない、この結果オメガの「スピードマスター(Speedmaster )」のみが合格したため「スピードマスター(Speedmaster )」はアメリカ航空宇宙局(National Aeronautics and Space Administration)の公認クロノグラフ(Certified CHRONOGRAPH)となった。
アメリカ航空宇宙局(National Aeronautics and Space Administration)がスピードマスター(Speedmaster )を選んだと発表があった後、昔から続く役員を国防省(Ministry of Defence (MOD)、Defence Ministry、Department of Defence (DoD)、Defence Department )からの天下りの人員が当時のアメリカの大手時計メーカーであったアメリカ合衆国の時計メーカー、ブローバ・コーポレーション(Bulova Corporation)より「アメリカ合衆国のプロジェクトにはアメリカの代表的な製品を使うと良いのではないか」との意義が入り、ブローバ・コーポレーション(Bulova Corporation)のメカニック陣が特別に1つのみ製作したクロノグラフとスピードマスターによる再選定を行ったが、結果はスピードマスターの圧倒的勝利であった。なおも食い下がる元海軍提督のブローバ社長に当たり選定の委員は「貴殿の企業の製品ではアメリカ合衆国の威厳を死守することは絶対に出来ません」と選考終了を宣言している。しかし当初は無重力(weightlessnesszero gravityzero)下で通常の機械仕掛けの時計がどのような動作するかまったく分からなかったため、コクピットクロックは機械によって動かされるブローバ・コーポレーション(Bulova Corporation)製の電気時計「アキュトロン(スイスのバーゼルに生まれ1948年にビエンヌのブローバ・コーポレーション(Bulova Corporation)に入社した発明家のマックス・ヘッツェル(Max Hetzel )によって生み出され、360Hzの音叉を時間制御に使う音叉式の腕時計。音叉に電磁石(an electromagnet)で一定回数の振動を生じ、音叉の振動を利用して時針の駆動に用いる画期的なシステム)」が採用された。

1961年から1972年にかけて実施されたNASAによる人類初の月への有人宇宙飛行計画のアポロ計画(Apollo program)にて使われ、1969年には月面に降り立った最初の腕時計という栄光を勝ち取り、それ以後、時計の裏には "FIRST WATCH WORN ON THE MOON(月面で着用された最初の時計)" の記念すべき文字が刻まれている。1970年にアメリカ合衆国のアポロ計画において、3度目に行なわれる予定だった有人月飛行計画に使用されたアポロ13号が月に向かう途中で酸素タンクが大爆発するという大事故に合ってしまい、航宇用コンピュータを使用することができなくなったが「スピードマスター(Speedmaster )」をつかってロケット噴射時間の制御を行いパイロット全員揃って無事生還を果たしたことで、ますます信頼が増し、現在においてもアメリカ合衆国のNASAが宇宙輸送システム(Space Transportation System, STS)の一環として有人宇宙飛行のために使用している宇宙船であるスペースシャトルにおいて船外での活動のときにはスピードマスター(Speedmaster )以外の使用は一切認められていない。ただし1971年アポロ15号による月面探査の際には宇宙飛行士デイヴィッド・スコット(David Randolph Scott)のスピードマスター(Speedmaster )が故障し懐中時計が有名なアメリカ最古の時計ブランドであるウォルサム・ウォッチ・カンパニー(Waltham Watch Company )の時計が使われた。